中性脂肪 食事療法

中性脂肪の改善や予防方法として一番多く取り入れられるのが食事療法です。

食事療法は家庭でも簡単に出来るので中性脂肪の量が気になる方や健康診断などで注意を受けた方などはチャレンジしてみると良いでしょう。

食事療法として最初に行うのはバターやお肉などの脂身、乳製品など脂質が多い食べ物を控えるということです。

全く食べないというのではなく3食にバランスよく取り入れつつも量を減らすことが重要となります。

併せてお菓子やジュースなど糖質の多い食品も減らすように心がけましょう。

そして中性脂肪を減らすための食品を多く取るようにします。

食物繊維は体内で中性脂肪と結びついて体外に排出してくれる働きを持っていますし、青魚は不飽和脂肪酸を持っているのでこれも血液をサラサラにして中性脂肪を低下させるのに役立ちます。

食事療法には食事の仕方も含まれており、基本的な課題として1回につき30回以上噛むというのを心がけるというのがあります。

ゆっくりとたくさん噛むことで唾液が出て消化が促進されますし、脳の満腹中枢が刺激されるので少量でも満足出来るようになるのです。

ながら食いと言われるテレビを見ながらとか新聞を読みながらの食事を止めることも重要です。

ながら食いをしていると知らず知らずのうちに多くの量を食べてしまうので気をつけましょう。

これらに注意しながら食事療法を行い、中性脂肪の値を正常値に戻すように努力します。

正常値に戻ったからといって暴飲暴食をしたのでは全く意味がなくなってしまうので正常値に戻ってからも中性脂肪が増えないように気をつけていきましょう。

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